公務員になりたい転職したい人へ - 警察官家族の「駐在さんの家族だから」という言葉

警察官家族は「駐在さんの家族だから」という言葉にとりつかれる

警察官の家族が受けるデメリットの1つに、どこまでいっても駐在さんという言葉にとりつかれることもあげられます。駐在さんの家族なんだからと、真面目に生きることを強制される空間が出来上がり、特に思春期にはしんどい思いをします。

警察官の家族として真面目に生きることを強制される空間が出来上がる

「警察官」の家族の不自由さの欄でも触れましたが、家族はどこまでいっても「駐在さん」という言葉にとりつかれます。

 

これは本当に不自由なもので、あらゆる所で「制約」としてのしかかってきます。

 

田舎だからか? 「駐在さん」の子供であること

 

駐在さん

駐在さん

もちろんこれは土地柄、というのが一番大きいと思います。

 

実際都会に住んでいるひとの場合、特にこのようなことは見受けられませんでした。

 

しかしながら、子供の頃の私がこの言葉に悩まされたのは事実です。

 

駐在さんの娘なんだから勉強はできて当たり前」

 

駐在さんの娘なんだから規則は守って当たり前」

 

こんな言葉が、小学生の娘に「当たり前」に吐かれてしまう土地柄でした。

 

思春期にはやっぱりしんどい

 

特につらいのが思春期です。

 

恋をしたり親に秘密の友達ができたり…。

 

そんな、誰もが経験する「隠し事」ができますよね?

 

でもこれが、「駐在所の娘」で、かつ「田舎」だとあっという間に「隠し事」が「隠し事」でなくなってしまうんですよ…。

 

私の家は父の頭が非常に固く、男女交際は一切禁止の家でした。

 

そのため姉にハツカレができたとき、私にだけ教えてくれたのですが、近所の人から父の耳に入り…。

 

大変な問題になってしまいました。

 

一事が万事この調子ですから、知らず知らずのうちに自分自身を抑圧し、真面目に生きることを「強制」される空間が出来上がってしまいます。

 

就職したあと姉が、ピアスの穴をあけ髪の毛を染め、化粧をし始めたことがすごく印象的でした。

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警察官の家族としてプライバシーがないというデメリット
警察官という公務員を家族に持つデメリットとして、プライバシーがないということがあげられます。私の実体験で、ご近所の密なつながりで、警察官の家族として誰かが自分を知っているという状況に置かれるケースが多くありました。
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警察官の公務員としての数多い転勤が、家族にデメリットとなる場合もあります。私は警察官の家族として、2年に1回くらいの割合で合計18回の引っ越しをしていますが、よそ者として扱われたり、思い出がないという経験があります。
警察官の頭の固さや前時代的な考えが受け入れられない
警察官を家族に持つ者へのデメリットとして、警察官という職業柄からか、警察官の頭の固さや前時代的なモノの考えが、互いに受け入れられないケースに遭遇するということがあげられます。私が経験した実例でご説明します。
駐在所に住む警察官家族が受けるデメリットの言いがかり
警察官家族が受けるデメリットに、警察官の家である駐在所に住む公務員家族に対する言いがかりもあげられます。多かれ少なかれ、どんな駐在所も味わっている私達家族が経験した怖いシチュエーションの実例をご紹介します。

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