公務員になりたい転職したい人へ - 警察官の父と自由業の娘との確執

警察官という公務員の父と自由業の娘との確執

公務員である警察官の父は私にも公務員になることを勧め、そして望んでいました。それに対して私は両親の猛反発にあいながらも、自由業の道を歩んでいます。公務員の家庭に育った私と父の関係、現在のようすをお伝えします。

娘の選んだ自由業という道に最終的に理解をしてくれた警察官の父

私が父と一緒に住んでいたのは、19歳までです。

 

母の死の直後に完全に一人暮らしをし始め、ここ数年は地元に帰っても、特段の用がなければ実家に顔をだすこともなければ、地元に帰っていることを告げることもありません。

 

家を出て、10年。

 

その節目に起こったことをお話しましょう。

 

両親との反発

 

両親との反発

両親との反発

姉に言わせると私は、「子供の頃からずっと空想好き」な子供でした。

 

お恥ずかしい話ですが、小学校の頃からの夢は「小説家」。

 

20歳を超えても、「文章でお金をもらう」ことを夢見ることにはかわりがありませんでした。

 

そんな私に、両親は猛反発しました。

 

「夢で飯が食えるか」

 

「もっと手堅い職業にしなさい」

 

「成功するなんて一握りだ」

 

「お父さんみたいな公務員になりなさい、クビにならずに安心だ」と。

 

そして10年目

 

結局のところ、現在私はライターとしてお金を稼ぐようになりました。

 

扶養家族内に収まる目的から、月の収入は8万円前後ではありますが、毎日2時間程度の仕事であることを考えれば悪くない数字です。

 

この数字を父に話したとき、父は言いました。

 

「昔は『公務員になれ』『安定した職業につけ』と説得していたが、悪かった。わしが知らないだけで、文章をお金に変える方法というのはあったんだな。お前は昔から言っていた夢を叶えたんだな。立派なもんだ」と。

 

この言葉を聞いたとき、今までの確執が氷解していくように思えましたね。

前のページ 次のページ
 

警察官という公務員の父と自由業の娘との確執 関連ページ

公務員が世間体を重んじるメリットとデメリット
公務員は世間体が命と良く言われます。この公務員が世間体を重んじるということは、デメリットとメリットの両方があります。デメリットは公務員としての立場を優先せざるを得ないところ、メリットは真面目であるということです。
公務員は全体の奉仕者であるということと家族
公務員の家族として、公務員とは全体の奉仕者であるということを考えさせられる、私達家族が経験した事案をご紹介します。まず一つ目は、家族の大きな転機となる、母親の死に対する公務員の対応での経験談です。
全体の奉仕者の公務員の立場と父親としての立場
母の死の際と同様に公務員の家族として、全体の奉仕者である警察官という職業の公務員の父の考えと、家族の考えについて考えさせられた事例として、私の結婚に対する父の態度についての経験談をお伝えします。
父は警察官という公務員として尊敬すべき人物で私の誇り
私の父親は警察官として尊敬すべき人物でした。警察官という公務員としての職務に忠実であったことは私の誇りとなっています。警察官の家族として真面目に生きることの大切さを学べたことは、大きな宝物だったと感じています。

facebook はてなブックマーク

 

スポンサードリンク

 

ホーム RSS購読 サイトマップ
お勧めの【まとめ】 5つの不安とヒント 転職サイトから応募 お勧めの教材・書籍 お勧めの学校・講座

転職ネット powered by TrendLead