父は警察官という公務員として尊敬すべき人物で私の誇り

人生の終盤に差し掛かる元警察官という公務員の父を見て

前の記事で触れたように、私は父からしたら、大変「不安定な」人生を送っています。

 

そのことを踏まえて、最後のまとめとして「公務員と家族」を考えていきます。

 

 

真面目さを教えてくれた

真面目さ

真面目さ

「父親」としてはいろいろな問題をはらんだ父ではありましたが、「警察官」としての彼は尊敬すべき相手でした。

 

今もその考えは変わりません。

 

母の死、そして自分の結婚式の話を踏まえても、彼が「警察官」としての公務員の職務に忠実であったことは、ひそかに私の誇りとなっています。

 

もちろん警察官を父に持つことのデメリットや窮屈さ、息苦しさはありました。

 

しかしそれでも、真面目に生きることの大切さを学べたことは、大きな宝物だったと感じています。

 

人生の終盤に差し掛かる父を見て

父と私は、ある程度不干渉な生活を送っています。

 

私は地元を出て県外のひとと結婚し、結婚式にも家を建てるときにも一切の援助は受けず(当然ではありますが)、完全に独立した生活を送っています。

 

姉と私の会話の中でも、「いい意味でも悪い意味でも、父親にとってあんたは、『よそにいった娘』なんだろう」と言われます。

 

私自身もそう感じています。

 

そしてそれでいいのだと思っています。

 

「公務員としての家族」を考えたとき、最後まで「公務員の家族」で居続けるのは、配偶者だけです。

 

結婚しているにしろ同居しているにしろ、子供は巣立ちます。

 

ですがだからこそ、子供がまだ「子供」でいる間は、「公務員」ということが家族にどのような影響を及ぼすかは考える必要があります。

 

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