漁師の方に教えて貰った役場の職員募集の応募合格し公務員に

人手不足の地元の役場の欠員募集に応募し念願の地元で公務員に

29歳 男性

29歳 男性

大学卒業後、就職した会社が激務だったため、就職後4年、27歳で体を壊し、仕事を辞めて帰郷しました。

 

しかし、親におんぶにだっこではいけませんので、とにかく仕事を探さなくては!という思いでした。

 

しかし、私の故郷は田舎で、就職先なんてほとんどありません。

 

 

教えてもらった役場の職員募集

故郷の役場の職員に再就職

故郷の役場の
職員に再就職

海ベタなので漁師とも思いましたが、近所のおじさんに辞めとけと鼻で笑われ、相手にしてもらえません。

 

でも、タダ飯食いが心苦しいんだろうと言って、日給5000円で船の掃除や道具の手入れなどで使って頂いていました。

 

他の漁師の方々も幼いころから知り合いでしたので、何くれとなく良くしてくれ、有難かったです。

 

ある日、その漁師仲間の方から、「お前、公務員になったらいいんじゃないか。ちょうど役場の職員募集があってる。役場は人手不足だから、この町出身のお前が行けば喜ぶと思うぞ。」と言われました。

 

地元で働く喜びを

公務員になるのは難しいのではと思っていたのですが、このままこの町から出たくないなと思っていた私には、とてもやりたいと思える仕事でしたので、受験を申し込み、町の図書館で毎日一生懸命に試験勉強をしました。

 

合格できた時は、本当にうれしかったです。

 

両親も、漁師仲間の方々もとても喜んでくれ、嬉しさが一層増しました。

 

その時にはもう、28歳になっていたので、その年で公務員になれるなんてラッキーですよね。

 

なんにせよ、再就職ができて良かったです。

 

この町で一生頑張って行こうと思います。

 

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