一つの県の中で行ったり来たり もっともなりやすい地方公務員

地方公務員の特徴と上司の命令には絶対服従の地方公務員について

地方公務員はもっとも身近な公務員と言えます。

 

消防士、警察官、それから市役所役員。

 

こういった、馴染み深く、常日頃からお世話になる職種に代表されます。

 

 

地方公務員の特徴

 

身近な地方公務員

身近な地方公務員

地方公務員の特徴の一つとして、「転勤があっても、全て採用県内でおさまる」というものがあります。

 

国家公務員と違い、「雇い元」はあくまで地方公共団体なので、採用された県でずっと勤め続けることになります。

 

田舎などを揶揄する方法としてしばしば言われる、「県内の大学(高校)を卒業して、市役所に勤めるのがエリートコース」という言葉はここから来ています。

 

採用条件などは各職業によってかなり独自性が認められます。

 

しかしどのような職種であっても、採用後に課せられる規定は一緒です。

 

まず、絶対的な服務規程。

 

「公務員は全体の奉仕者である」という考え方から、ストライキなどは許可されません。

 

上司の命令には絶対服従

また法律にもしっかり明記されている通り、上司の命令には基本的に絶対服従です。

 

公務員全体の信用を損ねる行為をしてはいけないのは当然ですが、その中には、弁護士などと同じ守秘義務が含まれます。

 

更に営利団体に所属する事も許されず、アルバイトなども禁止です。

 

地方公務員の年収は、平均して700万円前後。

 

学歴や階級によって大きく差が出ます。

 

よく「不況に強くて羨ましい」という声もありますが、好景気でも年収があがることがないので、20年前には歯噛みした人も多いのではないでしょうか。

 

地方公務員の求人に関して転職支援サイトに登録して応募する、新しい求人情報をメールで受信するという方法を、こちらの「リクナビNEXT 公務員・団体職員カテゴリーの求人情報」以降の記事でお勧めしていますので、是非参考にして下さい。

 

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