エリート中のエリート 国際的な視点が求められる国際公務員

世界全体のために尽くす使命を帯びる国際公務員には強力な特権が

数ある公務員の中で、もっとも上位にたつエリート。

 

それが国際公務員です。

 

国際公務員といえば、「国家の為に働く」「国を代表する」エリートと思われがちですが、そうではありません。

 

寧ろ逆です。

 

 

世界全体のために尽くす使命を帯びる国際公務員

世界のための国際公務員

世界のための国際公務員

彼らは自国の利益に囚われず、中立性を旨とし、世界全体のために尽くす使命を帯びます。

 

国際公務員には数々の種類がありますが、もっとも聞き覚えのあるのは国連の職員ではないでしょうか。

 

他にも外務省や存外公館(存外公館とは、海外にある自国使節団の駐留施設を指します。聞き馴染みのある「大使館」と「領事館」を合わせた名称です)の職員。

 

語学などを専門とする外務専門職などがあります。

 

強力な特権

国際公務員の持つ「特権」は非常に強力です。

 

まず、一部の行動に関してですが訴訟を免れることができます。

 

給与、一部の輸入は非課税になりますし、外国への出入国の制限もなくなります。

 

このような特権性と高潔な人柄を求められることから、採用条件は非常にシビアです。

 

英語かフランス語での職務履行が可能であり、かつ修士以上の学位を取得し(博士が望ましい)、その上で実務経験や論文で認められることが必要です。

 

学歴不問(英語は必須)のコースの場合、自力で国家I種(Ⅱ種でも可)を取得後省庁で勤務し、そこから出向で国連に赴く事になりますが、これもかなり厳しいでしょう。

 

何しろ国家I種の合格率はわずか1.8%です。

 

それなのに年収は500~800万円

 

使命感がなければ続けられない仕事です。

 

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