看護士は公務員? 勤務先が公立病院ならば公務員

市立や県立の病院に勤める看護士は公務員となります

看護士を母親に持つ人に、「看護士さんって公務員なの?」と聞いた時、返ってきた答えは「公務員だよ」でした。

 

しかし逆に「公務員? そうじゃないけど。普通に民間だよ」という答えも、現役看護士の友人から返って来ます。

 

一体どちらが正しいのでしょう?

 

 

勤務する病院で決まる

看護士は公務員?

看護士は公務員?

結論から言えば、両方とも正解なのです。

 

同じ看護士なので、何故公務員であったり公務員でなくなったりするのか、疑問に思いますよね?

 

実はこれは、勤務する病院によって左右されるのです。

 

基本的に、市立や県立の病院に勤めれば、その瞬間から「公務員」になります。

 

ちょっと意外に思われるかも知れませんが、国立病院に勤めれば「準公務員」という扱いになるのです。

 

公務員・準公務員共に同じような試験

試験や面接で、「公務員だから」「準公務員だから」といって特別な科目が課せられることはありません。

 

民間の病院と同じような試験が行われます。

 

看護士は非常に需要の高い業種なので、就職難を経験することはまずありません。

 

多少ブランクがあってもほしがる病院が多く、もっとも強い資格の一つです。

 

そのため、公務員の魅力としてあげられる「安定性」を考慮する必要はなく、そういう意味では公務員である「うまみ」は少ないと言えます。

 

公務員はローンなどが組みやすいですが、これも、看護士とて働いていれば、民間であろうと公務員であろうと変わりません。

 

ただ、男性で結婚を考えている人の場合、結婚相談所や釣り書きに「公務員」と書けるのは非常に強いです。

 

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