公務員になりたい転職したい人へ - 独特のトラブル問題

公務員独特のトラブル問題 決して楽な仕事ではない

公務員は一般の企業と違い、業績の悪化などで解雇となったり、会社倒産で無職となるリスクは全くありません。間違いなく安定性は抜群です。しかし、決して楽な仕事でもありません。公僕である公務員ならでのトラブル体験をお伝えします。

私の実体験から見る公務員のトラブルに寛容に対応できる能力

「公務員はクビになることもないから楽だよね~」

 

「怒鳴られたりしたことないでしょ?」

 

「理不尽な目にはあわなさそうだよね」

 

そんなことを思ったり、また聞いたりしたことはありませんか?

 

確かに公務員は、業績の悪化などでクビをきられることはありません。

 

安定性は抜群です。

 

しかし下の二つについては、「違う」と言わざるをえません。

 

駐在所に住んでいた私の実体験

 

トラブル対応能力が必要

トラブル対応能力が必要

これは私の実体験になります。

 

かつて駐在所に住んでいた頃、尋ねてきたひとが、偶然父の休みの日にぶちあたってしまったことがあります。

 

2回続けてそうだったのですが、その時起こった「トラブル」をありのままにお話しましょう。

 

彼は備品のロッカーを蹴り飛ばし、「何で警察官がいないんじゃ! 24時間いて当たり前だろうが!」と叫び散らしました。

 

また、市役所で生活保護申請の窓口にいる友人は、「何故俺に金が払えないんだ、お前達だって税金で食ってるくせに!」と延々と絡まれることが珍しくないと話してくれました。

 

トラブルに寛容に対応できる能力

 

もちろんこれはほんの一部の例です。

 

珍しいことだからこそ記憶に残っているのであり、大半の人は、ごねることも怒鳴り声をあげることもありません。

 

民間企業でも同じようなことが起こっているでしょう。

 

しかし公務員の場合、如何に理不尽なことがあろうと、「絶対に手出しをしてはいけない」ことが定められています。

 

そのためこの種のトラブルに対して、寛容に対応できる能力がなければいけません。

前のページ 次のページ
 

公務員独特のトラブル問題 決して楽な仕事ではない 関連ページ

公務員の不祥事は多いのか? 統計と報道の温度差
テレビ報道などを見ていると公務員の不祥事が多いように思えますが、検挙率は2.6%で犯罪率は高くありません。公務員は公平で信用のおける立場であることが要求され、一旦それが破られれば強烈な砲火を浴びせられる傾向にあります。
親方日の丸は過去のこと? 公務員の給与削減問題
2012年、国家公務員の給与削減を皮切りに地方公務員の給与削減が実施されました。この措置は2014年度以降は延長されませんが今後の日本経済の動向で、どうなるかは分かりません。給与に関する公務員の現実の声をお伝えします。
公務員の副業は絶対禁止? 許される報酬と許されない副業
公務員の副業は法律で禁止されています。ですが公務員であっても、例えば実家がお寺である、もしくは農業であるケースなど、実家手伝いの報酬は副業とはなりません。家で行える内職なども時間的制約がなくセーフの場合もあるようです。

facebook はてなブックマーク

 

スポンサードリンク

 

ホーム RSS購読 サイトマップ
お勧めの【まとめ】 5つの不安とヒント 転職サイトから応募 お勧めの教材・書籍 お勧めの学校・講座

転職ネット powered by TrendLead