公務員独特のトラブル問題 決して楽な仕事ではない

私の実体験から見る公務員のトラブルに寛容に対応できる能力

「公務員はクビになることもないから楽だよね~」

 

「怒鳴られたりしたことないでしょ?」

 

「理不尽な目にはあわなさそうだよね」

 

そんなことを思ったり、また聞いたりしたことはありませんか?

 

確かに公務員は、業績の悪化などでクビをきられることはありません。

 

安定性は抜群です。

 

しかし下の二つについては、「違う」と言わざるをえません。

 

 

駐在所に住んでいた私の実体験

トラブル対応能力が必要

トラブル対応能力が必要

これは私の実体験になります。

 

かつて駐在所に住んでいた頃、尋ねてきたひとが、偶然父の休みの日にぶちあたってしまったことがあります。

 

2回続けてそうだったのですが、その時起こった「トラブル」をありのままにお話しましょう。

 

彼は備品のロッカーを蹴り飛ばし、「何で警察官がいないんじゃ! 24時間いて当たり前だろうが!」と叫び散らしました。

 

また、市役所で生活保護申請の窓口にいる友人は、「何故俺に金が払えないんだ、お前達だって税金で食ってるくせに!」と延々と絡まれることが珍しくないと話してくれました。

 

トラブルに寛容に対応できる能力

もちろんこれはほんの一部の例です。

 

珍しいことだからこそ記憶に残っているのであり、大半の人は、ごねることも怒鳴り声をあげることもありません。

 

民間企業でも同じようなことが起こっているでしょう。

 

しかし公務員の場合、如何に理不尽なことがあろうと、「絶対に手出しをしてはいけない」ことが定められています。

 

そのためこの種のトラブルに対して、寛容に対応できる能力がなければいけません。

 

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