女性警官になる道は険しく勤務・給料面で性差はない

女性警察官になるための実例スペックと男性警官との違い

男性に混じり、りりしく働く女性警察官。

 

その姿に憧れた人もいるのではないでしょうか。

 

しかし女性警察官になる道は、非常に険しいです。

 

 

女性警察官になるための実例スペック

増える女性警官

増える女性警官

高卒女子の倍率は14.6倍と厳しい数字になっていますが、これも単純な「合格率」であって、体感的にはもっと低い、というのが警察官の意見でした。

 

田舎ということもありますが、そもそも毎年採用があるわけではありません

 

高卒かつ新卒、高校を卒業した年に警察官になれた女子はほとんどおらず、そのような条件下で採用された場合、噂になるレベルです。

 

私の世代に実際にいたのですが、彼女のスペックというのは以下のようなものでした。

 

  1. ライフル部所属で、2回の全国制覇
  2. 高校のレベルは高くないが、大卒同等の知識と勉強を重ねている
  3. 体力面、気力面ともに充実しており、面接の成績も極めてよい

 

特に一番上の成績が考慮された形になったのですが、このように一芸に秀でていなければまず採用されません。

 

女性警官と男性警官

よく「柔道や剣道で初段を持っている」という人もいますが、これはほとんど考慮対象となりません。

 

それで全国大会にいき、ベスト8以上の成績を収めた、などの優秀な成績ならば判断材料となります。

 

女性警察官の仕事は、身体検査や性犯罪の調査、交通指導などが主です。

 

夜勤もこなすし、給料面でも性差はありません。

 

しかしその反面、

 

「では喧嘩の仲裁が出来るか?」

 

「駐在所で一人勤務はできないだろう?」

 

「それなのに、何で給与や待遇が変わらないんだ?」

 

という不満が、男性職員から出ているのも事実です。

 

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