警察官の結婚には相手の理解と配偶者側の身辺調査が必要

警察官には転勤と怪我が多いので配偶者も家族も理解が必要

警察官が結婚する場合、相手の理解は絶対必要です。

 

三交代の不規則な勤務体系、事件事故が起これば予定していた家族サービスも全てキャンセル、家に帰ることもままなりません。

 

また長期の旅行に行くことも極めて困難です。

 

このページの目次

 

警察官の父との生活

警察官家族の生活

警察官家族の生活

私は20年近く警察官の父と暮らしましたが、3泊4日以上の旅行に出かけたのは、たった3回だけでした。

 

更に配偶者側の身辺調査も必須です。

 

たとえ犯罪歴があったとしてもクビになることはありませんが、昇格条件の一つとして考慮されます。

 

結婚式も、「二人きりでの結婚式」「家族だけを呼んで」というスタイルにはしづらいです。

 

絶対的な縦社会なので、上司を呼ぶことは必須。

 

この「縦社会」の影響は今後ずっと続きます。

 

多い転勤と怪我

また転勤も多く、断ることは難しいです。

 

私は保育園を2回、小学校は3回代わりました。

 

駐在所に派遣されれば、家族もまた「警察官一家」としての生活を強いられます。

 

駐在所にいる間、配偶者は「外に働きにいかないこと」を推奨されます。

 

手当は出ますし、これは「推奨」であって強制ではありませんが、「出来る限り駐在所を空にしない」ことが求められるのです。

 

危険と隣り合わせの職業ですから、怪我も多いし覚悟も必要です。

 

父が防弾チョッキを着て出て行ったときの姿は、今もはっきりと瞼にやきついています。

 

配偶者だけでなく子供もまた、私生活より仕事が優先という共通認識を持たなければならない仕事です。

 

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